[記事公開日]2016/11/19

新大阪駅から通天閣に地下鉄でアクセスするルートを紹介します。

藤沢南岳は明治維新前夜「朝敵」と目された高松藩の藩論を佐幕から勤王に転換させるなど、政治の舞台で活躍した高名な儒学者。

通天閣は、大阪下町の歓楽街、「新世界」の中心にそびえる建つ展望塔で、新世界の象徴的な建物です。

「通天閣」という名前の由来は、「天に通じる高い建物」という意味で、明治時代の儒学者藤沢南岳によって命名されました。

その高さは103mと高く、国内他の電波塔に並ぶ高さですが、役割は、”娯楽のための展望台”という何とも大阪らしい?建物なのです。

現在では、国の登録有形文化財に指定されています。

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まずは、出発地の新大坂駅から、目的地の通天閣の位置関係を地図で確認しましょう。

地図にある、赤い目印が出発地、緑の目印が目的地、その他の色が、後ほど紹介するそれぞれのルートのポイント地点になっています。

新大阪駅から通天閣に地下鉄でアクセスする2ルート

◆地下鉄ルート◆
JR新大阪駅(出発地/乗り換え)

⇩ 徒歩3分

大阪市営地下鉄御堂筋線新大阪駅
「天王寺」行

⇩ 乗車20分

大阪市営地下鉄御堂筋線(下車)
動物園前駅 1番出口

⇩ 徒歩7分

通天閣(目的地)

運賃合計:280円
総移動時間:30分

新大阪駅から地下鉄1本で30分以内で行くことが可能です。

新大阪駅から御堂筋線への乗り換えもエスカレーターを使い、少し歩きますが、同じ建物内にあり、わかりやすいです。

階段を使用する場面も多いですが、エレベーターが設置されているため、スムーズに行くことが可能です。

また、御堂筋線は10分ごとくらいの感覚で電車が来ます。

ただ、地下鉄のため、大阪の景色を楽しみながら行きたい方にはあまりおすすめしません。

大阪の景色が見れるのは、新大阪駅から淀川を通行する時までです。淀川を渡ってからはずっと地下を走ります。

また、天王寺動物園が近く、通天閣を楽しんだ後、動物園、天王寺界隈を楽しむことが出来ます。

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◆JRルート◆
JR新大阪駅(出発地)
JR京都線
大阪方面「上郡」行など

⇩ 乗車4分

JR大阪駅(乗り換え)

⇩ 徒歩2分

大阪環状線内回り
西九条・弁天町方面

⇩ 乗車18分

新今宮駅東出口(下車)

⇩ 徒歩9分

通天閣(目的地)

運賃合計:220円
総移動時間:33分

新大阪からJRで乗り換えを行うルートです。

新幹線で大阪市内まで切符が使用可能なものであれば、余計な料金を発生させることなく行くことができるルートです。

大阪駅はバリアフリー化が進み、エレベーターも設置されており、乗り換えもスムーズに行くと思いますが、初めて大阪駅に来た人だと、大阪環状線の乗り換えが西九条方面と、大阪城方面のものがあり、少し乗り換えが難しい局面があると思います。

また、環状線ホームはいつも混んでいるので、電車が来ていることに焦り、間違えて乗り込んでしまうという点もあるでしょう。

しかし、環状線の電車は10分以内に次の電車が来ることもあり、焦らずに乗るということが初めて大阪環状線に乗る方へのアドバイスです。

そして、新今宮駅は、エスカレーター、エレベーター共に設置されていないところが多いため、車イスやベビーカーの方は、駅員さんに運んでもらうことをおすすめします。

このルートのオススメ点は、電車がずっと地上を走る点、大阪環状線が高架を走る電車のため、大阪の町並みを楽しむことが出来ます。

沢山ビルが立ち並ぶ大阪駅(梅田)、福島駅を抜け、西九条方面は、大阪の人々の普段の暮らしが見えるような町並みを通ります。

まとめ

各ルートを提案しましたが、目的地に早く着きたいのならば、最初にあげた大阪御堂筋線を利用するルートが一番オススメです。

車イスやベビーカーを必要とする方がいる場合でも、比較的スムーズに行くことが出来るでしょう。

また、通天閣を楽しんだ後に天王寺動物園やあべのハルカスへ行くことが出来る点もオススメです。

観光気分を味わいたいのであれば、二つ目にあげたJR環状線を使うルートがオススメです。

ただし、乗り換えが少し難しい点、新今宮駅のバリアフリー化があまり進んでいない点は、あまりオススメ出来ません。

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